父の日プレゼント2015!おすすめ珍味ギフトランキング!

お酒が好きなお父さんには、父の日の贈り物として「珍味」もいいですね。
珍味は全般に塩味が効いていたり、独特の風味があったと、お酒のお供にはぴったりです。

今は現地に出かけなくても、オンラインショップで全国の珍味をお取り寄せできますから、
ちょっと珍しいおいしさを贈ってみませんか。

ただ、珍味にはアクが強かったり、好みの分かれるものが多いのも確か。
というわけで、できるだけクセの少ない、万人受けするものを選んでみましたよ。

それでは、父の日におすすめ珍味人気ランキングの発表です!

スポンサードリンク

第1位 カラスミ

362

ボラの卵を塩漬けし天日干ししたもので、日本三代珍味の一つ。
誰もが知っている有名な珍味ですが、実際食べたことがあるという人は、
あまり多くないと思いますし、ギフトにはぴったりです。

塩辛いチーズのような味で、いろいろなお酒に合います。

日本的なイメージですが、実は発祥はエジプトからギリシャといわれており、
実際にいろいろな魚の卵を使ったカラスミが、世界各国で生産されています。

日本には、中国から長崎を経由して広まったようですよ。
まさに世界の珍味王ですね。

第2位 フグの卵巣の糠漬け

ふぐの卵巣のぬか漬け

こちらは日本オリジナルの珍味。石川県の郷土料理です。

フグの卵巣に猛毒があることはよく知られていますが、その卵巣の糠漬けです。
糠床に卵巣を入れ、時々、海水をかけながら2年以上漬け込むと、
毒が分解されて食べられるようになります。

切ってさっと炙ると、香ばしい味わいが楽しめるとか。
お酒が欲しくなりますね。

でも、なぜ糠漬けにすると毒が消えるのかは、まだ解明されていないそうです。
先人の知恵に敬意を表して、第2位です。

第3位 ハタハタ飯寿司

main_32

ハタハタが獲れる、秋田や北海道で作られていますが、
販売されているのは北海道産が多いですね。

ハタハタをニンジンや唐辛子、タケノコ、しょうがといった野菜と一緒に
ご飯と糀で漬け込み、乳酸発酵させたなれずしです。

なれずしは魚特有のにおいが強いものもありますが、
ハタハタは臭みはほとんどありません

程よい酸味と野菜、糀の旨みで、お酒もご飯も進みますよ。

スポンサードリンク

第4位 かぶら寿司

main

こちらもなれずし。富山県や石川県など、ブリが獲れる地域の珍味です。
塩漬けのかぶにブリの切り身を挟み、ニンジンや昆布と一緒に糀で漬けます。

ブリかぶら」というお料理があるように、ブリとかぶは抜群の相性。
かぶのさっぱりした甘味にブリの旨みが花を添えます。

かぶの割合が高いので、寿司というよりも漬物に近い感覚ですね。

第5位 鮭とば

20110426007

秋鮭の身を細く切って海水で洗い、潮風にあてて干した、いわば鮭のするめです。

もともとは北海道産がほとんどでしたが、
今は鮭が水揚げされる地域ではたいてい製造されているようですね。

この鮭とばは実は歴史が古く、平安時代に書かれた書物「延喜式」に、
越後国からの税として、細く切った鮭の干物が献上されていることが書かれています。

当時は「楚割鮭(すはやりざけ)」と呼んでいました。
鎌倉時代になると、楚割鮭はすでに珍味として食べられていたようですよ。

けっこう身が固いので食べるときは注意です。炙ってやわらかくして食べるのがおすすめです。

最後に

鎌倉時代の珍味の一覧にひと通り目をとおしてみると、
なまこの内臓を塩漬けした「このわた」や鮎の内臓の塩辛の「うるか」など、
現在も食べられているものが、当時からすでにあったことが分かります。

どのような食材を珍しがって珍重するかという感覚は、
昔も今もあまり変わらないのかもしれませんね。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ