これからの季節、バーベキューをする機会も増えてきますよね。

家族と、友達と、ご近所さんと、会社の仲間となどなど、BBQは皆で楽しめる1大イベントです。

せっかく外でBBQするんですから、その時しかできないことしたいですよね!?普通のお肉を焼いて食べるだけじゃ、ただ外で焼肉食べてるのと一緒ですからね。

そこで最近人気なのが、「ビア缶チキン」です。シンプルながら豪快なこの料理を、BBQの目玉料理として挑戦する人が増えているんです。

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ビア缶チキンとは!?

その名前でもうピンと来ていると思いますが、その正体がこちら!

 

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引用元:DISH MAPS

まさに見たままです。ビール缶に鶏肉1羽をまるまる突き刺してそのまま焼いちゃうんですね。

これが、手間がかからず簡単に作れて、しかもうまさ絶品なんですよ!外はパリパリで中はビールのおかげでジューシーに仕上がるんです。

ビールなので当然アルコールですが、グリルで焼くことでアルコールも飛んでしまうので、お子さんも問題なく食べれます。

ビア缶チキンの作り方

ビア缶チキンはとても簡単に作れます。ネット上では結構手順を省いて紹介されていますが、ここでは本来の作り方をご紹介します。折角なら最高においしく作りたいですよね!

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引用元:jamie oliver

①下準備

まず、購入する丸鶏はスーパーで売っている2Kgのもので大丈夫です。多くの丸鶏はその状態だと水分を多く含んでいて、そのままだと身が水っぽく味が今一つですし、火が通りにくいので時間もかかります。

そこで、自宅でちょっとした下ごしらえをしましょう。丸鶏全体に塩をまぶして、トレーに乗せたまま冷蔵庫で2~3時間おきます。こうすると、トレーに余分な水分が出てきていると思います。その後、水で丸鶏を良く洗って塩分を落として下さい。

塩分が取れたらすぐに、キッチンペーパーで中も外もよく水分を拭き取って下さい。

 

②下味をつけましょう

実際にグリルで焼く前に、下味を付けるんですが、これは家でしても良いですし、現地でやってもいいです。出来れば現地で下味を付けた方がエンターテイメント性もあって、みんなの期待も高くなりますよね。

下味の材料は色々ありますが、下記のスパイスがおススメです。塩コショウだけでも良いですが、更においしく仕上がりますよ~

  • オレガノ(乾燥タイプ)
  • オールスパイス
  • ガーリックパウダー
  • 塩コショウ

どれも普通のスーパーに売っているものですので、簡単に手に入ります。これらを適量丸鶏にまぶすだけで準備完了です!あ、中にもしっかりまぶしてくださいね。

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③ビール缶に突き刺して準備最終段階です

ついに、下ごしらえを終わった丸鶏をビール缶へ突き刺します。缶は350mlで良いですが、使う量は半分~3分の2で大丈夫です。ビールの風味を残したいかどうかで量を調節して下さいね。次に、丸鶏を缶の3分の2位にまで突き刺して下さい。このとき注意して欲しいのは、重心が高くなって倒れやすいですので、丸鶏の脚などの向きでバランスを調整して倒れにくく考える必要があります。

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引用元:地球のココロ

こんな感じです。ここの段階ではちょっと生々しいですが、これからが本番です!

④遂に最終段階!グリルへ投入!

いよいよグリルで焼いていきますが、それぞれ使うグリルが違うと思いますので、最低限満たして欲しい焼き方としては全体を覆う様に焼くことです。

蓋つきのグリルであれば、その中に納まる様にセッティングすれば良いですが、一般的な蓋なしの長方形のグリルの場合は蓋をすることが出来ませんよね。そこで秘密兵器の投入です!ご存知「バケツ」です。

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こんな感じで丸鶏を覆ってしまえばOKです。

後は火力にもよりますが、30分~1時間ひたすら焼きます。そしておいしそうな色に焼きあがったら完成です!

この状態でも良いですが、裏ワザとして外を最高にパリパリに仕上げたい場合は、焼きあがってから缶を外して、そのまま側面をグリルで焼けば中と外の違いを更に楽しめる触感になりますよ~。

「でもいきなりは心配だな~」って思っているあなたへ

全く心配いりません。元々丸鶏はそのまま焼いてもおいしいので、そこにスパイスをまぶせばおいしくはなってもまずくはなりません。

また、ビールのおかげで鳥のパサパサ缶が無くなり、ジューシーでスパイシーな味わいは最高においしいですから。

是非、次のBBQでビア缶チキンに挑戦してみて下さいね。