洋楽のクラブミュージックやダンスナンバーも楽しいけど、やっぱり日本語の歌詞が恋しいという方も多いと思います。
今回は踊れる日本語詞の人気曲をご紹介致します。
その名も「邦楽クラブミュージックのおすすめランキング!」
目次
■第一位 nobodyknows+/ココロオドル -original version-
大人気の「nobodyknows+」。
2004年発売1stアルバムは50万枚を超える大ヒットとなり、オリコンチャートでは2週連続1位を獲得。
当楽曲でも彼ららしさが満載です。
ピアノの旋律が美しい!
■第二位 8utterfly/好きんなっちゃった、、
2011年デビュー前からデイリーチャート1位を獲得するなど、業界内で注目されてい8utterfly(バタフライ)
安定した四つ打ちのビートに乗せて聞くラブソングも良いものですね。
■第三位 SEAMO/マタアイマショウ
以前の「シーモネーター」としての面影は現在はなく、男心をラップに乗せて歌うSEAMO。
今回の楽曲もSEAMOらしい作品になっています。
「シーモネーター」の頃も好きだったけどなぁ。
■第四位 RIP SLYME/楽園ベイベー
夏にぴったりのRIP SLYMEがランクイン!
サンバのリズムが心地よく本当にビールが進みます。
サンバホイッスルや様々な打楽器のアンサンブルが大きな波となって押し寄せてきます。
■第五位 KREVA/全速力 feat.三浦大知
日本のラップミュージックをけん引し続けているKREVA 。
今回は三浦大知をフィーチャリングして、テクノサウンドを爆発させています。
サビ前のブレイクから「ぜんそくりょーく、ぜんそくりょーく、ぜんそくりょーく」でアゲアゲになる事間違いなし!
■第六位 光永亮太/Always
ドラマ「いつもふたりで」主題歌として有名な一曲です。
サビを聴けば「あー知ってる!」となるでしょう。
ノリが良く体が自然と動き出す素敵な曲です。
■第七位 AK-69/START IT AGAIN
2012年にはニューヨークへ。
ニューヨークでも人気を集め国内外で大活躍のAK-69。
ミックスが素晴らしく、壮大なスケール感を感じさせる一曲です。
■第八位 CRAY-G/Still livin’ In my heart feat. Pukkey
スネアの音色が最高にカッコいい!
ダンスナンバーとしてよりも1つの作品としてじっくり聞ける一曲です。
■第九位 CHEHON/韻波句徒
圧倒的な存在のCHEHON。
明らかに自分の世界を持っており、一線を画す存在感です。
どこか和の雰囲気を匂わすAメロからサビの圧力が素晴らしい曲です。
■第十位 三木道三/Lifetime Respect
活動再開を表明してから改めて評価急上昇の三木道三がランクイン。
やっぱりこの曲って男目線ラブソングの決定版ですね。
最後に
今回の「邦楽クラブミュージックのおすすめランキング!」は如何だったでしょうか?
今回は多少大人しめのランキングになりましたが、ひたすら踊って疲れた時に聞く、日本の詞って本当に耳に優しいですよね。